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アニメ「装甲騎兵ボトムズ」とコラボ 日本酒「最低野郎」刷新 京都・宮津

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アニメ「装甲騎兵ボトムズ」とコラボ 日本酒「最低野郎」刷新 京都・宮津

 ■高橋監督が発売PR

 アニメ「装甲騎兵ボトムズ」などで知られる高橋良輔監督(74)が10日、白糸酒造(宮津市江尻)の酒を貯蔵する与謝娘酒造の酒蔵(与謝野町与謝)を訪れた。同作に登場する戦士らが互いに「最低野郎」と呼び合うのにちなんだ銘柄「最低野郎」の発売に合わせての訪問。高橋監督は興味深そうに酒蔵を見学していた。

 日本酒「最低野郎」は平成25年から販売。これまでは既存の酒に「最低野郎」のラベルを貼ったものだったが、今回、独自の味を調整し、9日に発売した。

 白糸酒造の企画営業本部長、宮崎美帆さんがアニメファンだったことから、企画がスタート。今回、高橋監督がラベルの字を書くとともに、味についてもアドバイスした。

 この日、高橋監督が見学した酒蔵(約1500平方メートル)には30基のタンクがあり、そのうちの1基に「最低野郎」が貯蔵。高橋監督は「飲みやすいお酒に仕上がった。名前は『最低野郎』だが、味は最高」と太鼓判を押していた。

 宮崎さんは「このお酒が入り口になり、アニメファンが日本酒に親しんでくれれば。お酒の話題とともに、若年層やアニメファンがSNSなどで丹後地方の情報を発信することで、地域の産業や観光が注目されればうれしい」と話している。