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浦安市運動公園野球場が完成 高校野球県大会開催へ

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浦安市運動公園野球場が完成 高校野球県大会開催へ

 浦安市が建設を進めていた運動公園野球場(同市舞浜)が完成し、先月31日、オープニングセレモニーが行われた。硬式野球に対応できる市内唯一の施設で、今後は高校野球県大会やプロ野球イースタン・リーグの試合を開催。市民が本格的な球場で野球を楽しむことができるようになる。

 セレモニーで内田悦嗣市長は「青少年の健全な育成を進めたい。野球場が思いきり活用されることを期待している」とあいさつした。野球場を訪れた少年野球チームは早速、外野で人工芝の感触を確かめた。

 堀江中学3年の早川俊さん(14)は「硬式野球ができる。すごくありがたい。しっかり練習して、すがすがしいプレーをしたい」と笑顔で話した。

 野球場はグラウンド面積約1万3千平方メートル。センター122メートル。両翼98メートル。プロ野球埼玉西武ライオンズの本拠地「メットライフドーム」(西武ドーム、埼玉県所沢市)で使用されているものと同様の人工芝で、天然芝に近い仕様となっている。観客はメインスタンドや内外野席に計2500人収容。照明塔があり、ナイターも開催できるほか、本部室や放送室、記録室などが完備している。総事業費約20億7千万円。