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LINEスタンプで交通安全 内海安全協と被害者支援センターが作製 香川

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LINEスタンプで交通安全 内海安全協と被害者支援センターが作製 香川

 内海交通安全協会(香川県小豆島町)と公益社団法人かがわ被害者支援センターは、交通安全を呼びかける、無料通信アプリ「LINE」用のスタンプを作製した。40種類1セット120円で、利益は全額、犯罪や交通事故の被害者のために使われる。

 交通安全啓発の一環として同協会が企画、3月まで県警小豆署交通課長だった森貴浩警部がデザインの原案を手がけた。

 スタンプには男女の警察官と犬のキャラクターが登場。「飲んだら乗るな」「電話はNG」など交通啓発を呼びかけるものに加え、「一時停止」の標識に「ちょっと待って」の文字を加えたり、「転回禁止」の標識で「ゴメン帰れない」のメッセージを添えるなど、分かりやすい言葉を使って交通ルールを学べるよう工夫されている。

 支援センターの中村朝宏事務局長は「交通安全の願いを込めたやさしいデザインになっている。ぜひ活用してほしい」と話している。