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筑波山地域の起爆剤に 「ジオ二色コロッケ」が大賞 茨城

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筑波山地域の起爆剤に 「ジオ二色コロッケ」が大賞 茨城

 筑波山地域が「日本ジオパーク」に認定されたことをPRしようと、筑波山地域ジオパーク推進協議会は23日、筑波山地域ジオコロッケの大賞作などを発表し、表彰式を行った。

 ジオコロッケには41件の応募があり、大賞にはつくば市手代木の団体職員、市川洋子さん(54)の「筑波山ジオ二色コロッケ」が選ばれた。

 五十嵐立青市長は「ジオパークを食や観光につなげていくための起爆剤としたい」と述べた。

 市川さんの作品は筑波山の形をモチーフに、筑波山を形成する花崗(かこう)岩と斑糲(はんれい)岩を食材と色合いで表現。食材はすべて筑波山近くで生産されたものを使い、黒米で山麓の歴史と文化、シイタケで山の恵みを表現した。市川さんは「つくば市の観光大使を務める中、新しい名物があればいいなと考えた」と語った。