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サクラ回廊の総延長20キロ超に さいたまで新成人ら植樹式

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サクラ回廊の総延長20キロ超に さいたまで新成人ら植樹式

 さいたま市が平成25年度から続けている見沼代用水沿いでのサクラの植樹活動で、今年でサクラ回廊は総延長20・2キロに達した。18日には大崎公園(同市緑区)で今年度の植樹式が行われ、清水勇人市長や市内10区の新成人らがヤマザクラを植樹した。

 植樹活動にはこれまでに、個人や企業、団体から約1600万円の寄付があり、計358本が植樹された。

 この日は県ゆかりのリオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルス銅メダルの奥原希望選手、昨年の大相撲秋場所優勝の大関豪栄道関のサインプレートもお披露目された。

 同市岩槻区の会社員、片田諒さん(20)は「社会全体から見ると小さい社会貢献だが、自分自身にも環境にもいい影響を与えると思う」と話していた。