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【沿線名店探訪】ごん太鮓(横須賀線保土ケ谷駅徒歩2分)

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【沿線名店探訪】
ごん太鮓(横須賀線保土ケ谷駅徒歩2分)

 ■保土ケ谷宿の名物ずし

 かつて東海道の宿場町として栄えた保土ケ谷。今月からJR保土ケ谷駅には、往時を伝える浮世絵パネルが設置され、関連イベントも開催されています。

 国道1号沿いを駅から歩くこと約2分、「保土ケ谷宿名代 ごん太鮓」の看板が見えてきます。

 ご主人の山岸真さんは、周辺の商店主とともに「保土ケ谷宿名物会」を組織し、各種イベントなどを通じて、地域のまちおこしを進めています。

 そんな宿場の歴史を伝えたいという思いで作ったのが、「道中振分弁当」。味の異なる2つのいなりずしをかんぴょうで巻いて、旅人が持つ振り分け荷物に見立てた“道中いなり”と、この地の名主であった苅部清兵衛にちなんだ“清兵衛巻”のセットです。

 付近には浮世絵に描かれた旧帷子橋跡など歴史スポットが多く、散策前の腹ごしらえにもぴったりです。

 【データ】横浜市保土ケ谷区岩井町124。(電)045・741・7500。午前11時~午後5時。木曜日定休、年末年始休あり。