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銘柄ごとの味の違い楽しむ 「日本酒の街」伏見でイベント   

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銘柄ごとの味の違い楽しむ 「日本酒の街」伏見でイベント   

 京都市伏見区の御香宮神社などで18日、新酒のきき酒などが楽しめるイベント「伏見の清酒 新酒蔵出し 日本酒まつり」が開かれ、多くの来場客でにぎわった。

 日本酒の街として知られる伏見の蔵元を中心に作られた伏見酒造組合などが主催しており、今回で11回目。

 豊かな地下水に恵まれた伏見では、古くから日本酒造りが盛んに行われている。柔らかい口当たりが特徴で、国内の日本酒生産の約2割を占める。

 同神社では各蔵元の16種の新酒が出品され、訪れた人たちはそれぞれを飲み比べ、銘柄ごとの風味の違いを楽しんだ。

 宇治市の会社員、笠井多津(たつ)さん(52)は「蔵元によって味の違いがはっきりしていて、作り手の思いがお酒に出ていますね」と話していた。