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別府「湯~園地」1000万円達成 市、寄付目標を倍増 大分

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別府「湯~園地」1000万円達成 市、寄付目標を倍増 大分

 大分県別府市は1日、温泉につかりながらアトラクションを楽しめる「湯~園地計画」の実現に向け、インターネットなどで募った寄付が、当初目標の1000万円に達したと発表した。アトラクションを増やすため、目標を2000万円に改め、呼び掛けを続ける。

 受け付けを始めて20日間で目標を達成した。市によると、温泉のウオータースライダーや、温泉の霧が出るつり橋など4つのアトラクションが可能となった。さらに1000万円あれば、温泉を張った浴槽が回るメリーゴーラウンドも実現できるという。

 長野恭紘市長は1日の記者会見で「多くの人の支援で(当初の)目標を達成でき、いよいよ現実的に動き始める。期待に反しないものをつくりたい。(寄付額も)最終的には1億円にいけたら」と意気込んだ。

 「湯~園地」は、7月の「べっぷ火の海まつり」に合わせ遊園地「別府ラクテンチ」で、期間限定で開園する予定。寄付はインターネットサイト「CAMPFIRE」などを通じて募っている。額に応じ、タオル型入園券や花火大会の招待券がもらえる。