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B-1グランプリ西日本大会 明石で11月開催決定 市長「一体となって盛り上げていきたい」

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B-1グランプリ西日本大会 明石で11月開催決定 市長「一体となって盛り上げていきたい」

開催決定のチラシを配る別所キミヱさん(右)=明石市大明石町 開催決定のチラシを配る別所キミヱさん(右)=明石市大明石町

 ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」の西日本大会が11月に明石市で開催されることが決まり、泉房穂市長と、これまでグランプリに参加する際に中心的役割を果たしてきた町おこし団体「あかし玉子焼ひろめ隊」のメンバーが23日、市役所で報告会を行った。会場には県立明石公園を予定しており、泉市長は「明石が一体となって盛り上げていきたい」と意欲をみせた。

 市によると、大会は2日間にわたり行われる予定で、参加団体はともに主催する「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」に加盟する関西、中国、四国、九州地方の20団体以上を想定している。市は4月以降に商工関係団体や漁業協同組合などで組織する実行委員会を立ち上げ、協議していく方針。

 この日、JR明石、山陽明石駅前ではひろめ隊のメンバーらがチラシ千枚を配って市民らに開催決定をPR。昨年のリオデジャネイロ・パラリンピック卓球女子シングルス(車いす)で5位に入賞し、明石ふるさと大使を務める別所キミヱさん(69)も偶然買い物に訪れており、飛び入りでチラシ配りに参加した。別所さんは「今知ってただただ驚いた。たくさんの人に明石を訪れてほしい」と話した。