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埼スタに観戦可能カフェ

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埼スタに観戦可能カフェ

 平成29年度当初予算案には、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、サッカー会場の埼玉スタジアム(さいたま市)での店内から観戦が可能なカフェテリアの整備費などを盛り込んだ。一方で、上田清司知事の従来方針通り、仮設整備については費用を計上しなかった。

 埼スタではバックスタンド4階コンコースの両端2カ所にカフェテリアを設置する。厨房(ちゅうぼう)を備え、各100人程度収容。31年度の運用開始を目指す。埼スタ公園には無料WiFiも整備する。バスケットボール会場のさいたまスーパーアリーナ(同)では、31年度にかけて124台ある和式トイレを全面洋式化する。

 上田知事は五輪会場の仮設整備について、大会組織委員会などから費用負担の要請があった場合、五輪後も利用が可能な常設と判断できれば負担する可能性を示唆している。