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大津・琵琶湖岸で市民らヨシ刈り

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大津・琵琶湖岸で市民らヨシ刈り

 琵琶湖の環境保全を図ろうと、大津市雄琴の琵琶湖岸で市民らによるヨシの刈り取り作業が行われ、約500人が汗を流した。

 大津市が琵琶湖の原風景を保とうと開いており、今年で27回目。水辺に生えるヨシは水質浄化のほか、魚や水鳥のすみかとして生態系の保全に役立っているとされる。冬季に枯れたヨシを刈り取ることで春の新芽が出やすくなるという。

 参加者は手際よく作業を進め、約1時間で2千平方メートルのヨシ群落を刈り取った。今回刈り取ったヨシでたいまつが作られ、春の観光シーズンの幕開けを告げる「びわ湖開き」(3月11日)の関連イベントに合わせて市内4カ所で点火される予定。