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オリーブリース4500個製作 10日から小豆島で観光客らに配布

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オリーブリース4500個製作 10日から小豆島で観光客らに配布

 小豆島(香川県)の小豆島観光協会は9日、バレンタインデー(14日)を前に、愛と平和の象徴であるオリーブで作ったリースを観光客らにプレゼントしようと、小豆島町のふるさと村で加盟39施設の約60人が集まり約4500個のリースを作った。

 同協会では、剪定(せんてい)の季節を迎えているオリーブの枝を観光PRに活用しようと平成10年から、家庭の玄関などに飾ると「幸せが訪れる」と信じられているオリーブリースを製作。バレンタインデーに合わせて観光客らに配布している。

 参加者らは、同町の小豆島オリーブ公園内で剪定された小枝(長さ約40センチ)を直径約10センチの輪にして細い針金で縛ってリボンを結び付け、「しあわせを呼ぶオリーブリース」などと描かれたカードとともに袋に入れていた。

 参加した施設ごとに100~150個を持ち帰り、10日から配布する。宿泊施設ではウエルカムフラワーとして部屋のテーブルに置き、土産店や飲食店では観光客らに手渡してもてなすという。

 参加者らは「幸せな気持ちになってほしく、心を込めて作っています」と話していた。