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京大が次世代農業マイスターを育成 「履修証明プログラム」開講

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京大が次世代農業マイスターを育成 「履修証明プログラム」開講

 京都大大学院農学研究科は、農業と農学についての基礎知識と最新情報を学び、基礎技術を取得してもらう「農業と農学の最前線-次世代農業マイスター育成プログラム-」を4~12月に開講する。受講者を募集している。学校教育法に基づき主に社会人向けに設けられる「履修証明プログラム」で、修了者には履修証明書が交付される。

 4月15日から12月9日までの隔週土曜日(7~8月の一定期間は休み)に計15回開講。履修時間計128時間のうち120時間以上を受講し、成果報告などで一定の評価を得れば修了。修了者には履修証明書が交付される。

 講義と実習があり、実習では花の苗の定植や田植え、イネ刈り、タマネギの定植などを行う。実習は農学研究科付属農場(京都府木津川市)で、講義は北部キャンパス(京都市左京区)と宇治キャンパス(同府宇治市)で行う。

 受講料は15万円で、大卒程度の基礎知識がある人なら誰でも応募できる。定員40人(応募多数の場合は抽選)。

 所定の用紙に必要事項を記入し、返信用封筒などとともに簡易書留で〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科付属農場長あて。今月22日必着。問い合わせは、メールtominaga@kais.kyoto-u.ac.jpまたは同農場(電)0774・94・6405。