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淡路島彩る冬のイルミネーション “光のアート”に心温まる

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淡路島彩る冬のイルミネーション “光のアート”に心温まる

色とりどりの飾り付けが目を引く「パイオニア」のイルミネーション=南あわじ市福良甲 色とりどりの飾り付けが目を引く「パイオニア」のイルミネーション=南あわじ市福良甲

 クリスマスを控え、島内各地でも鮮やかなイルミネーションが夜の街を彩っている。巨大なツリーや植物とコラボレーションした飾り付けなど趣向を凝らした“光のアート”に心が温まった。

 南あわじ市福良甲の遊技機メーカー「パイオニア淡路工場」は平成23年冬から敷地内でイルミネーションを始め、冬の風物詩として定着している。クリスマスツリーやハイビスカスなどが約15万個のLED電球で表現され、家族連れやカップルなどでにぎわう。来年1月5日まで。通常は午後5時から10時、24、25日、31日~1月3日は翌午前1時まで延長される。

 淡路市夢舞台の「奇跡の星の植物館」では宇宙をテーマにした「クリスマスフラワーショー」が開催中。高さ約10メートルのツリーや100種約2万株の花々がライトアップされ、館外にも光のオブジェが展示されている。来年1月15日までで、館内は開館時間内、屋外は午後4時~10時。

 本州側からの淡路島の玄関口となる淡路ハイウェイオアシス(淡路市岩屋大林)でも高さ約9メートルのクリスマスツリーが立ち寄った観光客らを出迎えている。ツリーの前にはサンタクロースの人形が立ち、一緒に記念撮影もできる。12月25日まで。期間内は終日点灯している。

 各地のイルミネーションをめぐってクリスマス気分を楽しんでみてはいかが?