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イチゴ収穫期も倉敷アフタヌーンティーを 冬季に初の取り組み 岡山

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イチゴ収穫期も倉敷アフタヌーンティーを 冬季に初の取り組み 岡山

 倉敷市内で優雅なティータイムを過ごす「倉敷アフタヌーンティー」の冬バージョンが1日、始まった。これまでは特産果物が旬を迎える夏場に展開していたが、イチゴの収穫期にあわせた初の冬季開催。来年1月31日まで。

 アフタヌーンティーとは英国貴族らが社交の場などで豪華なおやつとともにお茶を楽しんだ習慣。今回は12店が協賛し、中心地の美観地区以外で初となる3店が新規に加わった。

 価格は2千~2500円が中心だが、初参加の「せとうち児島ホテル」(児島地区)は3132円の豪華版を用意。スイーツに加え海鮮のマリネ、ミニハンバーガーなどをケーキスタンドに3段重ねし、犬飼善久料理長(37)は「当館から望む瀬戸大橋を意識した。良い食材をしっかりそろえた」と話している。

 他の協賛店も県産イチゴのスイーツをはじめ、スープなど温かなメニューを組み合わせており、さらに和洋の菓子、自家栽培の紅茶やハーブティーなどにこだわりが光っている。

 期間中、利用者には特産品進呈の企画も。問い合わせは倉敷観光コンベンションビューロー(電)086・421・0224。