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「滋養強壮に最適」 津山の下高倉地区で自然薯出荷始まる 岡山

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「滋養強壮に最適」 津山の下高倉地区で自然薯出荷始まる 岡山

 県内一の自然薯(じねんじょ)の生産量を誇る津山市下高倉地区で1日、出荷作業が始まった。歳暮用として、すでに650箱の予約が全国から入っている。28日まで同出荷場で直売も行われる。

 大昔、海底だったとされる同地区は、ミネラル豊富なトッコー土で、自然薯の栽培に最適。平成元年から「津山自然薯生産組合」を作り、現在10戸の農家が栽培に取り組んでいる。

 長いものは1メートルほどにも育っており、作業場では、同組合の女性らが、重さを測って4等級に分け、箱詰めしていった。

 下山昌一組合長(70)は「粘りが強く、風味豊かでアクがでないのが特長。栄養豊かで、滋養強壮にも良いですよ」とアピールしている。

 問い合わせは同組合(電)0868・29・3700。