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破魔矢、鏑矢 心込め準備 多賀大社 滋賀

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破魔矢、鏑矢 心込め準備 多賀大社 滋賀

 多賀大社(多賀町多賀)で1日、初詣客に配る破魔矢や鏑矢(かぶらや)などの準備が始まった。巫女(みこ)たちは、矢に縁起物などを手際よく飾り付けた。

 今年の正月三が日は約41万人が訪れた多賀大社では、年末までに破魔矢8000本、鏑矢4000本などを準備する予定。巫女や職員ら約40人が作業にあたり、鏑矢(長さ73センチ)などに来年の干支の酉(とり)の絵馬などを取り付けていった。24日からは学生などのアルバイトも加わり、新年を迎える準備を本格化させる。

 巫女の南亜依さん(22)は「参拝される皆さんに、新年を気持ち良く迎えていただけるよう気持ちを込めて作業します」と話していた。