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不正乗車繰り返す 松本市職員を減給 長野

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不正乗車繰り返す 松本市職員を減給 長野

 松本市は1日、通勤時に電車の不正乗車を繰り返していたなどとして、市建設課の男性技師(21)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。管理監督責任を問い、上司の同課長を注意処分にした。

 市によると、男性技師は平成28年9月8日~11月15日、通勤時に利用したJR大糸線梓橋駅-北松本駅間で乗車券を購入せずに不正に乗車した。また、市から6カ月分の通勤手当2万8千円を支給されながら、この期間の通勤定期券を購入していなかった。

 11月15日に北松本駅で不審に思った駅員に呼び止められて不正乗車が発覚した。男性技師は上司に報告し駅を訪れて謝罪。JRの規定に基づいて同期間の乗車運賃の3倍にあたる7万9800円を支払った。