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静岡、インフル流行期入り 昨年より1週間早く 

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静岡、インフル流行期入り 昨年より1週間早く 

 県は1日、今季のインフルエンザが流行期に入ったと発表した。県内の1医療機関当たりの1週間(11月21~27日)の患者数が1・45人となり、基準の1人を超えた。昨年より1週間早く、新型インフルエンザが大流行した平成21年度を除けば、データが残る14年度以降で最速の流行入りだという。

 また、県は同日、インフルエンザの集団発生により焼津市立大富小学校の2年生1クラスが1、2日の2日間、学級閉鎖になったと発表した。今季の小中学校などの学級閉鎖は17施設20クラスとなり、前年同期の6施設9クラスを上回るペースとなっている。

 県によると、今季の流行の中心はA香港型。子供や高齢者がかかると重症化しやすいことから、こまめなうがいや手洗いとともに、早期のワクチン接種を呼びかけている。