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園児ら「仙人風呂」満喫 和歌山・田辺市の川湯温泉

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園児ら「仙人風呂」満喫 和歌山・田辺市の川湯温泉

 河原を掘れば温泉が湧き出ることで知られる田辺市本宮町の川湯温泉で1日、露天風呂「仙人風呂」がオープンし、地元の保育園児らが“一番風呂”を満喫した。来年2月末まで設置される。無料。

 温泉街を流れる熊野川の支流・大塔川は、河原から70度以上の温泉が湧出する。毎年、冬の観光の目玉にと、観光協会などが「千人が入れるほど」という長さ約40メートル、奥行き約15メートル、深さ約60センチの大きな湯船をつくり、川の水を引き入れて温度調節している。

 安全祈願の後、園児ら28人は、水着に着替えると元気よく入浴。園児らは「温かい」「広くて気持ちいい」などと言いながら泳いだり湯をかけあったりしていた。