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埼玉県、内村選手ら8人にスポーツ功労賞

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埼玉県、内村選手ら8人にスポーツ功労賞

 県は30日、リオデジャネイロ五輪の体操男子団体と個人総合で金メダルを獲得した県内在住の内村航平選手(27)や、リオパラリンピックのウィルチェアーラグビー銅メダル、さいたま市出身の岸光太郎選手(45)ら両大会で活躍した県ゆかりの8選手に、「彩の国スポーツ功労賞」を贈った。

 同賞は県民に希望と活力を与える功績を残した個人・団体が対象。他に受賞したのは、体操男子の山室光史選手(27)、田中佑典選手(27)、加藤凌平選手(23)、競泳男子の坂井聖人選手(21)、陸上男子の桐生祥秀選手(20)、ウィルチェアーラグビーの島川慎一選手(41)。知事公館(さいたま市浦和区)で同日行われた贈呈式で、上田清司知事から賞状などが手渡された。

 選手を代表して内村選手は「リオ五輪では、県民を始め日本中に夢や感動を与えることができた。東京五輪に、よい流れを作ることができた。全力で頑張っていく」と挨拶。岸選手は「厳しい試合の連続だったが、応援のおかげで銅メダルをつかみ取ることができた」と話した。