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鳥インフル 岩手の野鳥飛来地を緊急調査

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鳥インフル 岩手の野鳥飛来地を緊急調査

 盛岡市で見つかったオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、環境省の野鳥緊急調査チームが30日、県内での野鳥飛来地の現地調査を始めた。

 調査は2日までの3日間。死んだオオハクチョウがいた池から半径10キロの監視重点区域の川や湖など十数カ所で、ハクチョウやカモ、ガンなどの生育状況を観察する。

 東北地方環境事務所野生生物課の常冨豊課長は「死亡個体があるか、健康状態のよくない野鳥がいないかを調べる」と話しており、死骸を見つけた際はすぐに検査に回すという。