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忘年会シーズンも「食べ残し」ナシよ 長野県、松本市と協力

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忘年会シーズンも「食べ残し」ナシよ 長野県、松本市と協力

 県は、本格的な忘年会シーズンに突入する1日から、「食品ロス」を減らすための「残さず食べよう!30・10(さんまる・いちまる)運動」を強化する。「宴会の乾杯後30分と最後の10分は席に着いて料理を楽しんで」と勧めるもので、新年会の季節がほぼ終息する来年1月31日までを重点周知期間として、宴席での「食べ残しゼロ」を県民に呼びかけていく。

 年間600万トンの食品が捨てられるなか、「30・10運動」は全国に広がりつつあるが、“発祥の地”は平成23年5月から提唱している松本市だ。県は重点周知期間中、同市とタッグを組んで運動を徹底していく方針。初日の1日朝には、JR松本駅前(松本市)で同市と共催で街頭キャンペーンを行う。