産経ニュース

阪神の岩崎投手が一日署長 兵庫・甲子園署、年末の特別警戒

地方 地方

記事詳細

更新


阪神の岩崎投手が一日署長 兵庫・甲子園署、年末の特別警戒

通行人に防犯グッズを手渡す阪神タイガースの岩崎優投手=西宮市甲子園七番町 通行人に防犯グッズを手渡す阪神タイガースの岩崎優投手=西宮市甲子園七番町

 12月1日から始まる県警の年末特別警戒に向け、プロ野球阪神タイガースの岩崎優投手(25)が29日、甲子園署の一日署長に就任した。西宮市の阪神電鉄甲子園駅前で、自転車用のワイヤロックなどが入った防犯グッズやティッシュを通行人に配り、注意を呼びかけた。

 同署では、ほぼ毎年年末の特別警戒で阪神の選手に一日署長を依頼している。

 この日、同駅周辺で行われた発隊式には、同署員らのほか、市立南甲子園幼稚園の園児らが参加。岩崎投手は「署員はそれぞれのポジションで地域のために励んでいる。市民が平穏に過ごし、明るい新年を迎えられるよう、より一層頑張っていただきたい」と激励した。

 同署は、12月31日までの間、警察官がコンビニや金融機関に立ち寄る機会を増やしたり、パトカーによる巡回を強化したりする。