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「南アルプス天然水」20年 サントリーが「謝恩の会」 山梨

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「南アルプス天然水」20年 サントリーが「謝恩の会」 山梨

 サントリープロダクツ「天然水南アルプス白州工場」(北杜市白州町鳥原)で29日、同工場の20周年を祝う「謝恩の会」が開かれ、地元関係者やサントリー幹部ら約100人が参加した。

 サントリー食品インターナショナルの小郷三郎社長は「日本人の感性に訴える南アルプスの水は、高いブランド力を持つ“水のシングルモルト”だ」とあいさつ。北杜市内の小中学校20校に森の育成をテーマにした書籍各10冊を寄贈し、渡辺英子市長に目録を手渡した。

 来賓の山下誠副知事も「地元雇用に加え、山梨のイメージアップへの貢献に感謝したい」と述べた。

 サントリーによると、白州など全国3拠点で製造する同社の天然水は今年、初めて年産1億ケースの大台に達する見込み。会場では、20年間に放映された地元を舞台にしたコマーシャルの映像も流された。