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衆院選 尾身氏推薦「県連の総意」 自民・山本会長、会見で強調 群馬

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衆院選 尾身氏推薦「県連の総意」 自民・山本会長、会見で強調 群馬

 自民党の山本一太県連会長は28日、会長就任後初の定例会見を行い、次期衆院選1区公認推薦候補に現職の佐田玄一郎氏に替え尾身朝子衆院議員が決定していることに「県連の総意。正式に決められたもので、決定が変わることはありえない」と強調した。

 山本会長は「できる限り早期に党本部の公認が得られるよう促していきたい」とし方法を県連内で検討していくという。

 同席した織田沢俊幸幹事長によると、衆院選について複数の県で党本部と県連とに意見の相違があることから、関東1都7県で、県連の意思を尊重するよう党本部に求める文書を提出するという。

 このほか、県連内にテーマごとに分かれて政策提言をまとめる「政策提言タスクフォース」を新設することも報告。具体的方針は今後詰めるが、群馬の将来に対し大きな戦略を作ることを目指すという。県連の活性化と透明性を図るため、山本会長は今後も月1回会見する予定。