産経ニュース

女子バレー「ヴィクトリーナ姫路」GM就任・真鍋氏が熱い意気込み 兵庫

地方 地方

記事詳細

更新


女子バレー「ヴィクトリーナ姫路」GM就任・真鍋氏が熱い意気込み 兵庫

「ヴィクトリーナ姫路」のGMに就任した真鍋政義氏(右)と監督を務める竹下佳江さん=姫路市南駅前 「ヴィクトリーナ姫路」のGMに就任した真鍋政義氏(右)と監督を務める竹下佳江さん=姫路市南駅前

 ■故郷・姫路から日本代表輩出したい 

 姫路市に本拠地を置く女子バレーボールのクラブチーム「ヴィクトリーナ姫路」のゼネラルマネジャー(GM)に就任した真鍋政義氏(53)は28日の会見で、故郷・姫路での新たな挑戦に「やりがいがある」と意欲をみせた。

 姫路市出身の真鍋氏は、現役時代には名セッターとして1988年ソウル五輪にも出場。指導者としても女子日本代表の監督を務め、2012年ロンドン五輪で28年ぶりのメダルとなる銅メダルに導いた。

 チームの取締役も務める真鍋氏は会見で、プロ化を目指し平成30年に発足する構想の「スーパーリーグ」への参戦を視野に、今後の強化を進める方針を表明。「世界で勝つために、日本のバレーボールのプロ化は通らないといけない道」とした上で、「スーパーリーグで日本一になり、姫路から日本代表になる選手を輩出したい」と意気込みを語った。

 今年3月に設立されたヴィクトリーナ姫路は来年から本格的な活動を行う予定。元日本代表主将で、真鍋氏のもとでロンドン五輪銅メダル獲得に貢献した竹下佳江さん(38)が6月から監督を務めている。