産経ニュース

フラミンゴのひな誕生 城山動物園 プルプル…片足立ち練習 長野

地方 地方

記事詳細

更新


フラミンゴのひな誕生 城山動物園 プルプル…片足立ち練習 長野

 城山動物園(長野市)のチリーフラミンゴに3年ぶりにひなが誕生した。フラミンゴは長い足と、首にピンクや紅の鮮やかな色の羽を持ち、片足で立つ姿がトレードマーク。灰色の毛をまとう、ひなはまだ片足立ちがおぼつかない様子で、親鳥に寄り添っていた。

 ひなは19歳の雄「パパイヤ」と21歳の雌「リリー」の間に10月16日に産声を上げた。今年、14羽の群れから計15個産卵されたが、無事に孵化(ふか)したのはこの1羽のみ。3カ月程度で親鳥と同じ大きさにまで成長し、約3年かけて羽がピンクや紅に色づいていくという。

 飼育員の児玉ゆう香さん(26)は「ひなが震えながら片足立ちの練習をしている姿が愛らしい。あっという間に大きくなってしまうので早めに見に来て下さい」と話している。