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「東京五輪へ一歩一歩頑張る」 柔道・高藤選手が下野凱旋

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「東京五輪へ一歩一歩頑張る」 柔道・高藤選手が下野凱旋

 リオデジャネイロ五輪の男子柔道60キロ級で銅メダルを獲得した下野市出身の高藤直寿(なおひさ)選手(23)=パーク24=が25日、地元に凱旋(がいせん)し、同市庁舎での出迎え式で市職員や市民らの歓迎を受けた。高藤選手は「銅メダルは全然満足していないが、敗者復活戦から勝っていけたのはたくさんの声援があったからです」と感謝した。

 五輪初出場だった高藤選手は準々決勝で敗れて敗者復活戦に回ったが、3位決定戦を勝ち、銅メダルを獲得した。2020年東京五輪に向けて、「一歩一歩これから頑張っていきたい」と金メダル獲得を誓った。広瀬寿雄市長は「ハラハラドキドキしたが、金メダルの楽しみを4年後まで延ばしてくれた。頑張ってもらいたい」と激励した。

 高藤選手は同日夜、同市下古山のグリムの森「グリムの館」での市民報告会に参加した。