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リオパラ・トライアスロン女子6位の秦選手に市原市民栄誉賞 千葉

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リオパラ・トライアスロン女子6位の秦選手に市原市民栄誉賞 千葉

 市原市は、リオパラリンピックのトライアスロン女子(運動機能障害PT2)競技で6位入賞を果たした同市在住の秦由加子選手(35)に、9人目となる市民栄誉賞を授与した。

 同市などによると、秦選手は13歳で骨肉腫を発症し右足を切断。平成19年に幼少時に経験した水泳を再開し、25年にトライアスロンに転向後、好成績を残し続け、リオ大会で新採用された同競技の日本代表に選ばれた。

 同市岩崎の市臨海体育館で行われた表彰式で、小出譲治市長から記念品が贈られると、秦選手は「次の東京大会ではメダルを目指したい」と、さらなる躍進を約束した。