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14年ぶりに大相撲和歌山場所、豪栄道らに大声援

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14年ぶりに大相撲和歌山場所、豪栄道らに大声援

 大相撲の秋場所巡業「大相撲和歌山場所」が18日、和歌山市手平の和歌山ビッグホエールで行われた。同市内での開催は14年ぶり。横綱日馬富士や秋場所で全勝優勝を果たした豪栄道ら力士約160人が、約4500人の観衆をわかせた。

 今回の和歌山巡業は、海南市出身の春日野親方(元関脇栃乃和歌)の提案で実現した。この日は午前8時の開館とともに、力士らを一目見ようと、大勢の市民らがつめかけた。

 今回の巡業は、日馬富士と鶴竜の2横綱や豪栄道ら幕内力士のほか、御坊市出身で三段目の栃乃島も参加した。取組では豪栄道が、初場所で優勝した大関、琴奨菊と対戦。豪栄道は寄り切りで敗れたが、人気力士の熱戦に拍手が鳴りやまなかった。

 取組前には、力士に子供たちが挑戦するアトラクションも行われた。参加した和歌山市の小学2年、小野田大地さん(8)は「ずっと楽しみに待っていたので、うれしかった」と話していた。