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日ネパール国交60年、松本で友好発展誓い晩餐会

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日ネパール国交60年、松本で友好発展誓い晩餐会

 日本とネパールの国交60周年を記念して松本市、同市海外都市交流委員会、NPO法人「松本ヒマラヤ協会」は15日、同国のクリシュナ・チャンドラ・アリナル駐日臨時大使を市内のホテルに招いて歓迎晩餐(ばんさん)会を開いた。

 ともに「岳都」を謳(うた)いつつ、両国親交の一端を担ってきた松本市とネパールの首都カトマンズの姉妹都市提携も27年目。歓迎晩餐会には、松本市の坪田明男副市長のほか松本ヒマラヤ協会の鈴木雅則理事長、ネパールに思いを寄せる市民らが出席し、交流のさらなる発展を誓い合った。

 約3カ月前に着任した駐日臨時大使が松本市を訪れたのは、8月に上高地で開かれた「第1回『山の日』記念全国大会」に出席して以来。「自分の故郷に戻ってきた思い。両国の友好、交流に努力されている松本市のおもてなしに感謝したい」と話していた。