産経ニュース

「洲本アルカンカ」に2万人来場 地元のグルメなど楽しむ

地方 地方

記事詳細

更新


「洲本アルカンカ」に2万人来場 地元のグルメなど楽しむ

「ジュニアエコノミーカレッジ」で商売に挑戦する児童たち=洲本市本町 「ジュニアエコノミーカレッジ」で商売に挑戦する児童たち=洲本市本町

 洲本市中心部の堀端筋を歩行者天国にして地元のグルメなどを楽しむ街歩きイベント「第4回洲本arukanka(アルカンカ)」が15、16日に開催され、家族連れなど約2万人が来場した。

 洲本商工会議所青年部などでつくる実行委員会が主催しているもので、堀端筋を約200メートルにわたって通行止めにし、淡路島の食材を使った飲食店などのブース約50店が並んだ。

 今年は来場者がどこから来たかを日本地図にシールを貼ってもらう調査が行われ、神戸、大阪だけでなく北海道から沖縄まで47都道府県すべてにシールが貼られていた。海外のパフォーマーが島内各地で大道芸などを披露する「アワジアートサーカス2016」のメンバーが訪れ、サンバの演奏とダンスで盛り上げた。

 また同商議所が募集し、小学生が友人とチームを組んで企画、資金計画、仕入れ、販売を行う模擬株式会社「ジュニアエコノミーカレッジinすもと」の店舗も2日間で12店が出店。大きな声で“商売”に励んでいた。淡路タマネギ入りの焼きそばなどを販売していた市立鳥飼小5年の福島凛理香さん(11)は「売り上げ目標は4万円。人がなかなか買いに来てくれないけど、予想よりは売り上げはいい。呼び込みしたり、買ってもらったりするのは楽しい」と話していた。