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【秋田県民の警察官】九島寿巡査部長、菊地保夫警部補を選出

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【秋田県民の警察官】
九島寿巡査部長、菊地保夫警部補を選出

 第23回「秋田県民の警察官」(産経新聞社、秋田テレビ主催、県など後援)の選考委員会が秋田市山王のふきみ会館で開かれ、鹿角署機動警ら主任の九島寿巡査部長(59)と県警捜査2課知能犯1係長の菊地保夫警部補(58)が選ばれた。表彰式は11月22日に同会館で行われる。

 九島巡査部長は勤続40年中、30年間を地域警察官として活動し、うち12年を駐在所で勤めており住民の信頼が厚い。ミニ広報紙を活用して、身近な事件・事故の情報を発信し、好評を得た。

 また、住民の交通安全意識の高まりを図り、現在は一般ドライバーにも熱心に指導している。

 菊地警部補は勤続39年のうち29年間で刑事部門に従事し、主に知能犯の捜査部門を担当。仙北市職員による贈収賄事件など、社会的反響の大きい事件の検挙に貢献してきた。

 捜査姿勢は緻密かつ積極果敢。人情味にもあふれ、犯行を否認する多くの容疑者を自供に追い込んだ。