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カープ活躍、広島商議所会頭「経済活性化に意味大きい」

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カープ活躍、広島商議所会頭「経済活性化に意味大きい」

 広島商工会議所の深山英樹会頭は17日の定例会見で、広島カープの日本シリーズ進出決定について、「地方のチームが勝てば、地方の経済も活性化する。意味は大きい。日本一となり、常勝・広島を目指してほしい」と活躍に期待をこめた。

 11月5日に予定するリーグ優勝のパレードについては、初優勝した昭和50年のパレード時に30万人の観客が訪れたことに触れ、「(今回の観客は)30万人どころか、50万、60万の人数にはなると思う」と述べた。

 一方、広島市中心部へのサッカースタジアム建設地の候補に、新たに中央公園自由・芝生広場(中区)が加わった問題について、深山会頭は「地元の理解を得ながら進めたい」とし、県と市、サンフレッチェ広島を加えた4者会議の日程を「未定」としながらも、「できるだけ早急にしたい」と述べた。

 そのうえで「来年度の予算編成の問題もある。年内にめどをつけたいというのが、こちらサイドの願い」とした。