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Jヴィレッジ復興に1億円 東邦銀グループが寄付 福島

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Jヴィレッジ復興に1億円 東邦銀グループが寄付 福島

 「Jヴィレッジの復興・再整備に役立てて」と、東邦銀行の北村清士頭取らが7日、内堀雅雄知事を訪ね、県に1億円を寄付した。県などが取り組むJヴィレッジ再興への寄付は今回が初めて。

 寄付をしたのは同行と、とうほう証券などグループ会社8社。目録を受け取った内堀知事は「震災後、Jヴィレッジは原発事故収束の前線基地と思っている人も多い。寄付は、これを『芝の基地』に生まれ変わらせる大きな支えになる」と謝意を伝えた。その上で、「2018(平成30)年一部開業、19年全面開業を目指し、19年ワールドカップ(W杯)ラグビーの日本代表や20年東京五輪の男女サッカー日本代表の合宿を誘致したい」と抱負を述べた。

 北村頭取は「Jヴィレッジ再生は福島復興の象徴。創立75周年事業の一環としてふさわしいと判断した。多くの選手の活躍の場になれば」と話した。