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自転車こいで「かき氷」 取手競輪場でサイクルフェス 茨城

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自転車こいで「かき氷」 取手競輪場でサイクルフェス 茨城

 取手市白山の取手競輪場に22日、自転車をこいでかき氷を作る「こぎ氷」が登場した。子供らは自転車を懸命にこぎ、かき氷を器いっぱいにさせていた。

 自転車とアートを融合させた同競輪場のイベント「サイクルアートフェスティバル2016」の一環。手動のかき氷機のハンドルを自転車の部品に付け替え、それをチェーンで自転車の後輪部分とつないだ。こぐと氷が削れる。かき氷1杯を作るには子供で30秒~1分かかるが、競輪選手の場合だと10秒で出来上がるという。

 「こぎ氷」の体験ブースにいた戸辺裕将(ひろのぶ)選手(45)は「あいにくの雨の中、たくさんの人が来て、楽しんでもらえた。生のレースも見てほしい」と話していた。