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【春高バレー】新潟県予選組み合わせ決まる

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【春高バレー】
新潟県予選組み合わせ決まる

 ■男子・学館と上越総合が双璧 女子・長岡商と北越軸に混戦

 「春の高校バレー」として来年1月4日から東京体育館(東京都渋谷区)で開催される「第69回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の県予選会(県バレーボール協会、産経新聞社、NSTなど主催)の組み合わせ抽選会が21日、新潟市北区の敬和学園高校で行われ、1回戦の対戦相手が決まった。男女各36チームが全国大会出場をかけ、10月22日から激突する。

 県予選会に参加するのは、男女とも各地区予選を勝ち抜いた28チームと5、6月の県総合体育大会でベスト8に入ったシード校。

 男子は、今夏の全国高校総体に県代表として出場した東京学館新潟と、昨年の県予選会を制した上越総合技術の2チームが双璧をなす。高いチーム力を誇り「穴がない」東京学館に対し、上越総合は今年1月の全国大会で活躍した絶対的エース、新井雄大(3年)にチームの命運を託す。

 また、シード校の巻も実力十分でダークホース的な存在。ノーシードの北越も手ごわく、手に汗握る熱戦が期待できそうだ。

 女子は攻守のバランスが良い長岡商と、能力の高い選手がそろう北越を軸に頂点を目指す戦いが繰り広げられそうだ。長岡商は全国高校選抜チームのメンバーにも選ばれたエースの野上菜月(3年)が、どこまで力を発揮できるかにもかかる。ノーシードながらも昨年の県予選会覇者で1年が主体の新発田商、中越なども上位進出を狙える実力を備え、混戦は必至だ。

 予選会は、開幕日の10月22日に1~3回戦が行われる。男子の会場は長岡市学校町の市民体育館と同市幸町の長岡工業高校。女子は上越市木田の市総合体育館と同市柿崎区法音寺の柿崎総合体育館。

 準々決勝と準決勝は11月2日、決勝は3日に新潟市東区はなみずきの市東総合スポーツセンターで予定されている。