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朝霞の少女誘拐、27日に初公判 埼玉

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朝霞の少女誘拐、27日に初公判 埼玉

 朝霞市の少女(15)が行方不明から2年ぶりに保護された誘拐事件で、さいたま地裁(松原里美裁判長)は21日、未成年者誘拐、監禁致傷などの罪に問われた寺内樺風被告(24)=東京都中野区東中野=の初公判を27日に開くと明らかにした。

 21日に開かれた第1回公判前整理手続きで決定。手続きは同日終了した。

 起訴状などによると、寺内被告は平成26年3月10日、朝霞市で下校途中だった当時中学1年の少女を誘拐し、今年3月まで千葉市や中野区の自宅マンションで監禁。「君は家族から見放されている」などと繰り返して身体的・心理的に少女が脱出困難な状態にし、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたなどとしている。