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パラ・カヌー瀬立選手「人に支えられた」 江東区長に入賞報告

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パラ・カヌー瀬立選手「人に支えられた」 江東区長に入賞報告

 リオデジャネイロ・パラリンピックのカヌー女子スプリント・カヤックシングル(運動機能障害KL1)で8位入賞した瀬立モニカ選手(18)は21日、江東区防災センター(同区東陽)で山崎孝明区長らに入賞を報告した。

 パラリンピックは、これまでの世界大会とは違い「独特の雰囲気だったが、楽しかった」。会場からわき起こった「モニカ」コールに、「1人で舞台に立っているんじゃないんだ。いろんな人が支えてくれて今の自分がいるんだ」と感じたという。

 車いすや障害があるのが当たり前という選手村で過ごし、「みんな自分が大好きで自信を持っていた」という。東京大会は「障害を持っている人の見方が変わる、心のバリアフリーにつながるような大会になればいい」と語った。