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「目指そう事故ゼロ」 お笑いで啓発 栃木

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「目指そう事故ゼロ」 お笑いで啓発 栃木

 秋の全国交通安全運動、秋の交通安全県民総ぐるみ運動に合わせ、真岡署は21日、真岡市内の商業施設で交通安全を周知するイベントを開き、お笑い芸人のムーディ勝山さんや管内市町のマスコットキャラクターが参加、約100人が来場した。交通安全運動は30日まで。

 真岡署の池田正署長は「家族、地域、職場で話し合って1件でも事故がなくなるようにしてもらいたい」と呼び掛けた。「右から来たものを左に受け流すの歌」が持ちネタのムーディさん。歩行者が被害に遭う事故の特徴を踏まえて、「いきなりやってくる。夜間にやってくる。左より右が7割でやってくる。みんなはそれを左に受け流す。そして目指そう事故ゼロ」と歌い上げ、会場から拍手が沸いた。この後、ムーディさんは交通安全祈願を込めてウエットティッシュや反射材のキーホルダーを来場者に手渡した。真岡市の主婦、長谷川英子さん(58)は「ムーディさんの歌がすごくためになりました」と話した。