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リオ五輪・パラ 萩野選手に栃木県民栄誉賞 4人には功労賞

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リオ五輪・パラ 萩野選手に栃木県民栄誉賞 4人には功労賞

 県は21日、リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介選手(22)=東洋大=に県民栄誉賞を贈ることを発表した。表彰式の日程は調整中。県民栄誉賞は7人目となる。

 小山市出身の萩野選手は作新学院高3年のときに出場した4年前のロンドン五輪で同種目の銅メダルを獲得し、その後の国際大会でも活躍しており、県スポーツ功労賞(知事特別表彰)を過去3回受賞している。

 また、リオ五輪、パラリンピックで活躍した4選手に県スポーツ功労賞が贈られることも決まった。受賞するのは、五輪の柔道男子60キロ級銅メダルの高藤直寿(なおひさ)選手(23)=パーク24、下野市出身▽同66キロ級銅メダルの海老沼匡(まさし)選手(26)=同、小山市出身▽競泳女子400メートル個人メドレー8位入賞の清水咲子選手(24)=ミキハウス、大田原市出身▽パラリンピックの車いすテニス男子ダブルス4位入賞の真田卓(たかし)選手(31)=フリー、那須塩原市出身。高藤選手は2回目、海老沼選手は5回目の同賞受賞。両選手は30日、県庁で表彰され、清水、真田両選手の表彰式は日程を調整している。

 県民栄誉賞はこれまで、作曲家の船村徹さん(84)=塩谷町出身、ジャズ・サックス奏者の渡辺貞夫さん(83)=宇都宮市出身、プロ野球で活躍した渡辺俊介さん(40)=栃木市出身=と石井琢郎さん(46)=佐野市出身、女子サッカーワールドカップで優勝した日本代表「なでしこジャパン」の安藤梢選手(34)=宇都宮市出身=と鮫島彩選手(29)=同=に贈られている。