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体操・田中、フェンシング・西岡両選手が母校・和歌山北高でリオの熱戦報告

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体操・田中、フェンシング・西岡両選手が母校・和歌山北高でリオの熱戦報告

 先月開催されたブラジル・リオデジャネイロ五輪で活躍した体操の田中佑典選手(26)と、フェンシングの西岡詩穂選手(27)が21日、母校の県立和歌山北高校(和歌山市)を訪れ、後輩たちに世界の強豪との熱戦を報告した。

 田中選手は男子団体で金メダルを獲得し、西岡選手は女子フルーレ個人でベスト16入り。この日母校に凱旋(がいせん)した2人は、練習に明け暮れた思い出深い体育館で、在校生に拍手で迎えられた。

 五輪での思い出を質問された西岡選手は「やはり試合で勝ったこと」。田中選手も「表彰台の一番高いところに立てたこと」と笑顔で語った。さらに、西岡選手は「毎日が一瞬で、その繰り返しで3年間はあっという間に終わってしまう。だから1日を大事にして、全力で頑張って」。田中選手も「成功よりも失敗が人を強くする。最高の準備をして、挑戦し続けられる人になりましょう」と後輩たちにエールを送った。