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新潟県知事選 野党、米山氏擁立目指す 市民団体と活動継続

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新潟県知事選 野党、米山氏擁立目指す 市民団体と活動継続

 29日告示の知事選(10月16日投開票)をめぐり、民進党を除く県内の野党勢力の幹部らが20日、県庁で記者会見し、民進党衆院5区総支部長で医師の米山隆一氏(49)の擁立実現に向け、活動を続ける考えを示した。

 自主投票を決めた民進党県連は17日、新潟国際情報大の佐々木寛(ひろし)教授らをメンバーとする市民団体や共産と社民、生活の3党から米山氏擁立の協力を求められたが、受け入れなかった。

 20日の会見に出席した生活の党県連代表の森裕子参院議員は「米山氏には出馬の意思があると確認した」と説明。新社会、緑の党とも新たに連携し、米山氏の擁立を目指すという。

 これまで知事選に出馬を表明しているのは前長岡市長の森民夫氏(67)だけで、無投票となる可能性も浮上している。