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新病院、12月27日開院 埼玉県立小児医療センター、外来は1月から

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新病院、12月27日開院 埼玉県立小児医療センター、外来は1月から

 県病院局は、さいたま市岩槻区から同市中央区新都心に移転する県立小児医療センターの開院日を12月27日に決定したと発表した。外来診療は平成29年1月5日に開始、3カ月前の10月5日から予約を受け付ける。

 同センターによると、センターは昭和58年4月に開院。30年以上が経過し、耐震化や医療の充実を図るため、JRさいたま新都心駅から徒歩5分の場所に、さいたま赤十字病院とともに新病院の建設を進めている。

 新病院は地上13階、地下1階建ての免震構造で病床数を300床から316床に増床。高度専門医療の提供に向け総合周産期母子医療センター機能を整備し、新生児集中治療室(NICU)を15床から30床にするほか新生児治療回復室(GCU)を27床から48床にする。

 現在のセンターの外来診療は12月22日に終了。跡地には付属の岩槻診療所を新設し、29年1月10日から外来診療を開始。10月11日から予約を受け付ける。センターは9月19日に患者と家族向けの新病院説明会を予定している。

 新センターと診療所は予約制で、専門性が高いため原則として一般医療機関からの紹介状が必要となる。

 予約電話番号は現センターと同じで(電)048・758・1822。