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近畿で一番旨い豆腐決める品評会、12品が全国大会へ 京都

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近畿で一番旨い豆腐決める品評会、12品が全国大会へ 京都

 日本の伝統食品の「豆腐」の日本一を決める「日本一旨い豆腐を決める品評会」が10月に熊本県で開かれるのを前に、地区予選にあたる「第1回近畿地区で一番旨い豆腐を決める品評会in京都」(同品評会実行委員会主催)が10日に行われる。

 昨年、京都で開催した「日本一旨い豆腐を決める品評会」には全国から128品の出品があり、審査に時間がかかったことなどから、今年は各地区で予選を開催し、出品数を絞り込む。

 近畿地区の予選は、10日にキャンパスプラザ京都(京都市下京区)で実施。近畿2府4県の30以上の業者が70品以上を出品する予定。

 品評会は伝統的な製法でつくられたもめん豆腐、絹ごし豆腐、寄せ・ざる・おぼろ豆腐、充填豆腐の4部門で「外観」「香り」「味」「食感」の4つの項目で審査し、各部門の上位3品に金、銀、銅賞が与えられ、計12品が本選へ出品できる。

 京都の豆腐業者は昨年、地元開催の全国大会で、上位に入ることができなかったこともあり、地区予選には府内7業者13品を出品する予定。京都府豆腐油揚商工組合の吉田英正青年部部長は、「なんとしても昨年の雪辱を果たしたい」と話している。