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朝賀元新座市議が市長選出馬表明

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朝賀元新座市議が市長選出馬表明

 共産党の次期衆院選埼玉4区公認候補で元新座市議の朝賀英義氏(66)が21日、同市内で記者会見し、任期満了に伴い7月10日に投開票される同市長選に同党公認で出馬を表明した。正式な出馬表明は元市議、並木傑氏(57)に次いで2人目で、同市長選は選挙戦が確実となった。

 朝賀氏は地下鉄12号線延伸に力を注いだ須田健治市長の市政継承を表明した並木氏の無投票当選阻止を訴え、「延伸は簡単にはいかない。福祉と教育を重視した市政に変えたい」と強調。国保税の1万円引き下げ、学校給食費に毎月1千円助成などを公約に掲げた。

 朝賀氏は新潟県出身で市議10期連続当選。現在共産党新座市委員長。市長選出馬に伴い、埼玉4区公認は取り消しになる見込み。