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100基の御輿練り歩く 浦安三社祭「まえだー」声響く 千葉

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100基の御輿練り歩く 浦安三社祭「まえだー」声響く 千葉

 浦安市の4年に一度の夏祭り「浦安三社祭」の神輿渡御(みこしとぎょ)が18日、始まった。17日夜の宵宮(よいみや)で「御霊(みたま)」が入れられた約100基の御輿や山車が、真夏の暑さとなった浦安の町を練り歩いた。

 旧市街の清瀧神社、豊受神社、稲荷神社が大正時代から合同で4年に一度行う大祭。昭和30年代は「けんか祭り」とも呼ばれ、けが人続出で一時中断した時期もあった。

 ファミリーで楽しめる市民総参加の祭りに変身した現在も「浦安っ子」の心意気は同じといい、「まえだー、まえだー」の独特のかけ声が提灯で飾られた町に響いた。19日まで。