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【東秩父物語(2)】無形文化遺産「細川紙」 人の心を「手漉き」に込めて

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【東秩父物語(2)】
無形文化遺産「細川紙」 人の心を「手漉き」に込めて

工房最年少の奥村紗希さん(右)と鷹野禎三さん 工房最年少の奥村紗希さん(右)と鷹野禎三さん

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 取材中に、重機の音が工房に響いてきた。近くにある「東秩父村 和紙の里」で始まったばかりの「ハブ化工事」だ。

 手漉き体験などができる和紙の里は、前身の和紙センターが昭和57年にオープンし、鷹野さんも設立に尽力した。村によると、ハブ化構想では、ここに農産物直売所、バスの連結拠点、案内所などを集約。村民の日常生活や交通、観光の拠点として、今年10月1日に機能し始める予定という。

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