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白いオタマジャクシを伊勢で発見 鳥羽水族館で4匹展示

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白いオタマジャクシを伊勢で発見 鳥羽水族館で4匹展示

 鳥羽水族館(鳥羽市)で白いオタマジャクシ4匹が展示されており、訪れた観光客らを驚かせている。

 トノサマガエルの幼生で、体長2~3センチ。今月上旬、伊勢市の田んぼで近くの人が見つけ、連絡を受けた同館担当者が同所で見つけた分と合わせて計4匹を捕獲した。

 同館によると、白いオタマジャクシは平成26年にも同じ場所で見つかっており、志摩市磯部などでも採集例があるという。突然変異などで先天的にメラニン色素がない「アルビノ」と呼ばれるもので、体の色が白または黄になるのが特徴。同館は「自然界にはこんな面白い個体が現れてくるので、興味を持ってもらえるとうれしい」と話す。